5月5日(水)はこどもの日でしたね。昔から子どもの日にはこいのぼりを飾る風習がありますね。
街並みの中にもこいのぼりが元気よく泳ぐ姿が見られました。
こいのぼりには出世の象徴である縁起のよい鯉を空に掲げ、子どもの成長を祝う意味が込められています。
「愛する我が子が、鯉のように強く立派に出世していきますように」という親の愛情が、しっかりと表現され受け継がれているんですね。
つくつくでは4月下旬にこいのぼり製作をしましたよ!
こいのぼりの鱗に絵具やスタンプ、折り紙などで飾り付けをしました。
子どもたちは自由に好きな材料や色を選び、それぞれ個性のある鱗ができあがりました♪
つくつくの玄関前に大きなこいのぼりを飾りました☆